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【マッチング対策】6月の病院見学が合否を分ける?志望理由書と面接で差をつける準備術

本記事の監修者

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水木 泰祐 (Dr.みずき)

東邦大学医学部卒。浪人・留年・国試浪人を経て、医学教育の革新に挑む。
「4浪4留2国浪」という異色の経歴を持ち、医学部入学から医師国家試験合格までに数多くの困難を経験。その過程で得た知見と反省を活かし、同じように悩む医学生を支援するため、医師国家試験個別指導塾「MediE(メディエ)」を設立。「教えない、導く。」をモットーに、コーチング・メンタリング・コンサルティングを融合させた独自の指導法を展開している。
MediEでは、個別最適化された学習支援を通じて、留年・放校・国試不合格のリスクを抱える医学生の自学自習力を育成。また、YouTubeチャンネルやSNSを活用し、医学教育の在り方そのものに変革をもたらす活動も積極的に行っている。

目次

こんにちは!医師国家試験予備校の MediE(メディエ) です。

医学部6年生の皆さん、マッチングに向けた準備は順調でしょうか。

6月は、多くの医学生が病院見学に足を運ぶピークの時期です。

「見学に行くだけで精一杯……」

そう思っている方も多いかもしれませんが、実はこの6月の見学の「質」が、その後の志望理由書の完成度や面接の評価を大きく左右します。

今回は、マッチングで希望の病院から内定を勝ち取るための、6月の病院見学での「準備術」をMediEの視点から詳しく解説します。

1. なぜ6月の病院見学が「合否を分ける」のか?

マッチングの選考において、多くの病院が重視するのは「自院への熱意」と「マッチ(適性)」です。

6月の見学は、試験本番前に自分の目で現場を確認できる最後のチャンスになることも少なくありません。

この時期に具体的なエピソードを収集できているかどうかで、志望理由書の説得力が劇的に変わります。

2. 志望理由書に厚みを出す!見学中にメモすべき3つのポイント

見学から帰った後、「何となく良かった」で終わらせないために、以下の3点を必ずメモしておきましょう。

ポイント1: 具体的な指導の場面

「研修医が上級医にコンサルテーションしている様子」や「カンファレンスでの議論の雰囲気」など、自分がそこで働く姿をイメージできる具体的な場面を書き留めます。

これが志望理由書の「なぜこの病院なのか」という部分の強力な根拠になります。

ポイント2: 研修医の「リアルな本音」

昼食時や休憩時間に研修医の先輩から聞いた、プログラムの良い点や大変な点。

「パンフレットにはない生の声」を盛り込むことで、病院への理解の深さをアピールできます。

ポイント3: 病院が大切にしている「価値観」

救急を断らない姿勢、地域医療へのこだわり、教育への熱量など。

その病院が何を一番大切にしているかを感じ取り、自分のキャリアプランとどう重なるかを言語化しておきましょう。

3. 面接で「君、よく見てるね」と言わせる逆質問のコツ

見学中の質問時間は、面接の予行演習です。

「福利厚生はどうですか?」といった調べれば分かることではなく、一歩踏み込んだ質問をしてみましょう。

•良い質問例: 「先ほどの回診で先生が研修医に指導されていた点は、日常的に意識されていることなのでしょうか?」

•良い質問例: 「こちらの病院の研修医に共通して求められる資質は何だとお考えですか?」

このような質問は、あなたが現場を真剣に観察している証拠となり、指導医の印象に強く残ります。

4. 見学後の「お礼状」と「自己分析」が差をつける

見学が終わったら、できるだけ早く以下の2つを行いましょう。

お礼状の送付

メールやハガキで、見学の機会をいただいた感謝を伝えます。

定型文ではなく、「〇〇先生のお話が非常に勉強になりました」といった具体的なエピソードを一言添えるだけで、丁寧な印象を与えられます。

見学メモの整理(自己分析)

「自分はこの病院のどこに惹かれたのか?」「逆に、合わないと感じた点はどこか?」

見学直後の新鮮な感覚を言語化しておくことが、マッチング登録時の最終判断や面接対策の土台になります。

5. まとめ:MediEと一緒にマッチングを突破しよう!

マッチングは、国試と並んで医学生にとって最大のイベントです。

6月の病院見学を「ただの見学」で終わらせるか、内定への「布石」にするかは、あなたの準備次第です。

もし、「志望理由書の書き方が分からない」「面接の練習相手がほしい」と感じたら、いつでもMediEにご相談ください。

MediEでは、マッチング対策に精通した現役医師講師が、あなたの強みを引き出し、希望の病院への合格を全力でサポートします。

まずは無料相談から、あなたの夢を聞かせてください。

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