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【医学部4年生向け】CBT・OSCE対策はいつから?5月にやるべき「逆算スケジュール」

本記事の監修者

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水木 泰祐 (Dr.みずき)

東邦大学医学部卒。浪人・留年・国試浪人を経て、医学教育の革新に挑む。
「4浪4留2国浪」という異色の経歴を持ち、医学部入学から医師国家試験合格までに数多くの困難を経験。その過程で得た知見と反省を活かし、同じように悩む医学生を支援するため、医師国家試験個別指導塾「MediE(メディエ)」を設立。「教えない、導く。」をモットーに、コーチング・メンタリング・コンサルティングを融合させた独自の指導法を展開している。
MediEでは、個別最適化された学習支援を通じて、留年・放校・国試不合格のリスクを抱える医学生の自学自習力を育成。また、YouTubeチャンネルやSNSを活用し、医学教育の在り方そのものに変革をもたらす活動も積極的に行っている。

目次

こんにちは!医師国家試験予備校の MediE(メディエ) です。

医学部4年生の皆さん、CBTとOSCEという大きな壁が目前に迫ってきましたね。

「いつから対策を始めればいいんだろう?」「何から手をつければいいの?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

特に5月は、本格的な対策を始める絶好のタイミングです。

今回は、CBT・OSCE合格に向けて、5月から始める「逆算スケジュール」と、今すぐやるべきことをMediEの視点から詳しく解説します。

1. CBT・OSCEとは?4年生にとっての重要性

CBT(Computer-Based Testing)とOSCE(Objective Structured Clinical Examination)は、医学生が臨床実習に進むために必須となる共用試験です。

CBTは知識を問う筆記試験、OSCEは実技能力を問う試験であり、どちらも合格しなければ臨床実習に進むことができません。

これらの試験は、皆さんが医師として患者さんと向き合うための「基礎力」が備わっているかを測る重要な関門です。

2. 5月から始める!CBT・OSCE「逆算スケジュール」の立て方

多くの大学では、CBTが4年生の秋〜冬、OSCEが冬〜春に実施されます。

5月から対策を始める場合、約半年〜1年間の準備期間があることになります。

この期間を最大限に活用するための「逆算スケジュール」を立てましょう。

ステップ1: ゴールから逆算する

まずはCBT・OSCEの試験日から逆算し、いつまでに何を終わらせるかを明確にします。

例えば、CBTが12月の場合、5月から7月で基礎固め、8月から10月で問題演習、11月で苦手克服と最終調整といったイメージです。

ステップ2: 週間・月間計画に落とし込む

大まかなスケジュールが決まったら、それを具体的な週間・月間計画に落とし込みます。

「この週は〇〇科のQBを〇問解く」「この日はOSCEの診察手技を練習する」など、細かく設定しましょう。

ステップ3: 進捗を定期的に確認・修正する

計画はあくまで目安です。

定期的に進捗を確認し、遅れがあれば計画を修正したり、学習方法を見直したりすることが重要です。

3. 5月にやるべきCBT対策:基礎固めと問題演習

5月はCBT対策の「基礎固め」に最適な時期です。

対策1: 苦手科目の洗い出しと基礎の復習

これまでの講義内容を振り返り、苦手な科目や分野を特定しましょう。

特に、基礎医学(生理学、生化学、薬理学など)はCBTの土台となるため、今のうちにしっかりと復習しておくことが大切です。

対策2: 問題集「QB(クエスチョン・バンク)」の活用

CBT対策の定番である「QB」を始めましょう。

まずは一周目を解き、自分の得意・不得意を把握することが目的です。

この時期は、完璧に理解できなくても、まずは全体像を掴むことを意識してください。

対策3: 隙間時間の有効活用

通学時間や実習の合間など、ちょっとした隙間時間も有効活用しましょう。

スマホアプリやWebサービスを活用すれば、手軽に問題演習や知識の確認ができます。

4. 5月にやるべきOSCE対策:実技のイメージトレーニング

OSCEは実技試験のため、CBTとは異なるアプローチが必要です。

5月の段階では、本格的な実技練習は難しいかもしれませんが、イメージトレーニングから始めましょう。

対策1: 診察手技の動画視聴

YouTubeなどで、基本的な診察手技(問診、身体診察、手洗いなど)の動画を視聴しましょう。

正しい手順やポイントを視覚的に理解することで、いざ実技練習を始める際にスムーズに進められます。

対策2: シナリオの把握

OSCEでは、患者さんとのコミュニケーション能力も評価されます。

過去問や参考書で、どのようなシナリオが出題されるかを把握し、自分ならどう対応するかを頭の中でシミュレーションしてみましょう。

5. まとめ:MediEと一緒にCBT・OSCEを突破しよう!

CBT・OSCEは、医学生にとって大きなプレッシャーとなる試験ですが、計画的に対策を進めれば必ず突破できます。

特に5月は、基礎を固め、全体像を把握するための重要な時期です。

もし、「一人での対策が不安」「効率的な勉強法が知りたい」と感じたら、いつでもMediEにご相談ください。

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