MediEの講座を受講して、どのような変化がありましたか?
MediEの講座を受講し、非常に充実した学習経験を得ることができました。授業では豊富な練習問題が提供され、さらに水木先生と医師講師の先生による週一回ずつの丁寧な指導がありました。そのおかげで、短期間で目に見えるほど大きく成長できたと感じています。
具体的にどのようなスキルが向上したと感じますか?
医療日本語の表現力だけでなく、身体診察のスキルも格段に向上しました。「診察ができる」の全ての内容を体系的に復習し、実践を通して身につけることができたのは、MediEの指導体制のおかげです。海外(台湾)の大学を卒業し、日本語を母語としない私にとって、日本独自の身体診察のやり方や、試験で日本人学生が実際に用いる日本語表現を理解することは最大の課題でした。
水木先生の個別指導で、特に助かった点はどこですか?
水木先生には、私の診察動画を一つひとつ丁寧に確認していただき、不自然な表現を逐一指摘して修正してくださいました。おかげで、試験本番では日本人医学生と同じレベルの自然な日本語で対応できるようになりました。日本で日本語学校や専門学校に通っているとはいえ、日常生活では医療日本語を訂正してもらう機会はほとんどないため、非常に貴重な学習の場となりました。
現役医師の講師からは、どのような学びがありましたか?
医師講師の先生には、これまでの受験経験を基に、試験当日の心構えや効果的な学習方法をご教示いただきました。さらに、内科専攻医としての視点から、実際の臨床現場での症例報告の方法や日本の病歴記載フォーマットについても詳しく教えていただきました。台湾でのみ臨床経験を積んできた私にとって、日本の現場感覚を直接学べたことは非常に貴重でした。
学習環境はいかがでしたか?
MediEでは試験会場とほぼ同じ環境が整備されており、学習後すぐに実際のベッド、音叉、打腱器、手袋などを用いて模擬練習ができました。これにより、本番での時間配分が現実的にイメージでき、落ち着いて身体診察を終えることができました。
お世話になった先生方へのメッセージをお願いします
松森先生をはじめ、練習時に模擬患者役を引き受けてくださった先生方には心より感謝申し上げます。ここですべてのお名前を挙げることはできませんが、MediEの先生方全員のご支援があったからこそ、無事に試験に臨むことができました。